低座自転車ちょっぴいショート、5月の試作機

手前が低座自転車「ちょっぴいショート」の試作機、まだブレーキも付いてない、前後12.5インチ。ステアリングを越えて前にクランクを設けた。この形はどうも好きになれなかったがメインフレームがこのくらいはっきりすると、許せる形に見えて来た。この配置なら全長1000mmくらいのが実現できそうな気がして来た。後ろにある前後16インチが基本というか普段乗り慣れていることもあり、目指していた形なのだが、製作容易性、部品の入手性など考え、前後20インチをメインで進める。次に写真手前のショートタイプ、次がオリジナルというかクラシックというか写真後ろの16インチ、さらに、まだ形が見えないロングタイプと考えている。

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参考にした特許

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U.S.Patent

5509678

日本でも販売


U.S.Patent

5620196

フレーム構造

低座自転車という呼称は一般的な用語ではありません。セミリカンベント(少し横たわった)という呼称が使われていす。1930年前後には既にその形態の自転車が存在し、現在でも販売もされていますが、もっと形をイメージできる呼称が欲しかったので、低座自転車としました。

低座自転車は

 構造を単純化できる可能性がある

 足つきが良く、倒れににくい

 屋根付きの域が広くなる

一方で、

 乗りこなしにやや慣れがいる

 走り出しのパワ―が出しにくい

 (坂道での登り発進が難しい)

 駅まで、学校まで、近くの買い物まで、主に平地地域で使用に向いています。

 「工作の好きな人は<おだわら自転車>を作る」という文化を実現したく活動しています。(20190119修正)

 

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セミリカンベントですが、「おだわら自転車」

と呼んでいます

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